鉄血のオルフェンズGの対戦やバトルロードでは高いスコアを出すために一撃で高ダメージを与える必要がある。 そのための基本的なパーティーの組み方。 最初に初心者指南を熟読のこと。
左からメインアタッカー、連携役、サポーター二機。 セットスキルの突撃、号令等を組み合わせてなるべく早く必殺技を撃てるようにすること。 行動順は連携役→サポーター二機→メインアタッカーとなるように行動順を調整する。
最大ダメージを出すためのバトルユニット。 MSは相手の弱点属性を意識した上でなるべく攻撃力と必殺技威力が高いものを選ぶ。 パイロットはMSの必殺技に合わせた武器が得意でパラメータの高いキャラ。 シーンカードは攻撃力をできる限り引き上げる。
例・相手としてはグシオンを意識した上で斬撃が必殺技で火力も申し分ないキマリスヴィダールを選択し、 パイロットは斬撃が得意で与ダメージアップ、必殺技威力アップ、会心威力強化を持つジュリエッタ&ヴィダール。 シーンカードは斬撃威力アップが固定でセットスキル覚悟、決意で攻撃力を上げられる閃刃の殺意、両断、必殺で攻撃力を上げられる目覚めしガンダム・バエルを二枚づつセット。
連携を貯めるためのバトルユニット。 シーンカードスキル、MSリンク、パイロットリンクのスキルを全て組み合わせて一連携行動で最大の3カウントを再行動で可能な限り得る。 敵を撃墜することが目的のユニットではないため攻撃力を可能な限り低くし、再行動を取りやすくなるように機動力を高めること。 (2023/9/10現在)連携行動を持つ高機動MSやパイロットは数が少なく、特に連携行動+再行動持ちは現状ガンダムバルバトス(第1.5形態)と正月オルガのみで選択肢はかなり限られる。
例・ガンダムバルバトス(第1.5形態)にクランク・ゼントと幼き日のクーデリアを二枚セットすることで連携行動を一度に3カウント可能に。 先制行動、加速で行動順を調整するため突撃操舵を二枚セットし最初に行動できるようにしている。 サポーターに続いて二番目に行動できるように調整すれば連携カウントを3多く増やせる可能性があるが、サポーターが全体強化だと当然このユニットも強化されるため敵を撃墜してしまう危険性も秘めているので注意。 またガンダムバルバトス(第1.5形態)は必殺技で防御力低下を付与できるためこの編成ではデバフ役も兼ねている。
メインアタッカーの攻撃力を上げたり相手の防御力を下げるためのバトルユニット。 パイロットもメインアタッカーの攻撃力や必殺技ゲージを上昇できるスキルを持つパイロットが望ましい。 相手ユニットに被ダメージ上昇を付与できる百里レッドカラーや回復と組み合わせることで必殺技威力を上昇できる昭弘等も候補に挙がり、 またメインアタッカーや連携役とは違い低レアリティのMSやパイロットでもグレイズ(アーレス所属機)やライド等十分使用に耐えうるものもある。
例・コマンドスキル2で与ダメージを50%上昇できるガンダムバエルとコマンドスキル2で攻撃力を30%上昇できる白虹を使用。 パイロットは強化状態を付与すると対象の会心率と必殺技ゲージを上昇できるオルガとオルフェンズキャラのバトルユニットの攻撃力と必殺技威力を上昇できるクーデリアを採用している。 画像のバトルユニットは先制行動、加速で行動順を調整するため突撃操舵と号令で必殺技ゲージの補助をするためヒューマンデブリを二枚づつセットしている。
まずは連携役で可能な限り連携カウントを稼ぎ最後は敵の目標に必殺技を撃ち防御力ダウンを付与する。 その後サポーターでメインアタッカーの攻撃力と与ダメージを上昇させ、メインアタッカーで目標を攻撃する。 なお、ダメージが一定値(1億程度)を超えると必ず2,659,999になってしまうバグがあるため注意。 これを回避するには攻撃力を下げるか追撃でダメージを与えるしか手はない。
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